エディオンのキャンペーンで
プレイマット当たりました。

つよい…!

愛知大会いってきました。
愛知大会いってきました。
パパは本戦には出られなかったので、ワンデイと3on3だけをやったのですが、

…個人の戦績だけでいうと、ワンデイは10連勝の後に8連勝し、3on3も二連勝したので大健闘といったとこでしょうか。全部で四回負けてしまいましたが…。


僕だけでアマージョGXが6枚取れましたし、12時台の時点で10連勝終えてたので、欲しければTシャツも手に入る圏内だったかもしれませんね。

ママの方はゴウシの方に振り回されながらもサイドイベントの方に回ってくれたのでシールをいっぱいゲットしてくれました!感謝

ユウキはプレミアムステージには上がれたようですが時間ぎれだったようです…。
デッキチョイス、調整は本人に任せたところもあったので、まぁ、健闘したと思います。

僕の使用デッキは、エネエネライコウコケコライボでした。
環境的にハマると思い、ずっと使ったいたのでとても手に馴染んでいて、勝率に繋がったのかなと思っています。


主な使用者…パパ

ポケモン12
たね7→
ヨワシGX@3
パルキアEX@2
マナフィEX@1
カプ・テテフGX@1
進化ポケ5→
ファイアロー@3(はやてのつばさ)
ラグラージ@2(αグロウ)

サポート12
プラターヌ博士@4
N@2
アオギリの切り札@2
オカルトマニア@1
AZ@1
ククイ博士@1
フラダリ@1

グッズ22
ハイパーボール@3
ダイブボール@2
アクアパッチ@4
バトルコンプレッサー@2
すごいつりざお@1
あなぬけのひも@1
バトルサーチャー@3
友達手帳@1
闘魂のまわし@3
トレーナーズポスト@2

スタジアム2
うねりの大海@2

エネルギー12
水@10
ダブル無色@2

デッキコンセプト→
ヨワシGXとパルキアEX、立つことができたならラグラージを使役してただただ殴る

カードの採用理由→
ファイアロー…このデッキのキーポケ1号。序盤の展開を容易にし、アクアパッチの「ベンチの水ポケモンにつける」の要件を満たしやすくする鳥。
但し初手で立たなかった場合バトルコンプレッサーでデッキから吐き出されるだけの子。初手に五割程度の立ちやすさを確保するために3枚採用。

ラグラージ…このデッキのキーポケ2号。中盤以降の場のコントロールとヨワシのGX技のエネルギーの受け手となる子。5エネ程度つくとたいがいのEXとGXはワンパンマン。腐らない程度に、立てれる程度に2枚採用。

アオギリ…これがないとラグラージが立てないorz サイド落ち考慮で2枚採用。

アクアパッチ…今後の水デッキのエネルギー供給の担い手、当然の4枚採用。

今後の変更点→
・エネルギー量
・ボールの配分
・ボケモンの道具対策
などなど

試作タイプにつき今後絞っていこうかと思っております。

お久しぶりです。

我が家も新弾買いましたよ。
暫くポケカから離れている期間があったのですがモチベーション復活のために
今回はテテフくじ三箱とそうじゃない方二箱買いました。

結果…テテフHR1枚、テテフSR2枚、テテフRR2枚、アローラキュウコンHR1枚の爆釣でした。
今回はテテフくじの方が予約が間に合わず仕方なしにイオンで買ったのですが、イオン様様でした。

さて、デッキの方はゆうきはルガルガン、バクガメス、カプ・ブルルあたりで組んだみたいです。
カプ・ブルルはクワガノン割り増しにコケコ追加した構築積みの強化版でしたが、今回の構築積みは安定してエネルギー供給出来るならば弱点なしのブルルがかなり強いので、比較的良デッキかもしれませんね。

さて、父の方はというと…とりあえずメインデッキのエネエネライコウを更に強化出来てそれだけでほぼほぼ満足なのですが、それ以外にはヨワシでは組みました。

頃合いを見計らってテテフオーロットで一つ組む未定ではあります。

ヨワシGXは、バカエネつけないと水鉄砲しか打てない一見すると貧弱なモンスターですが、今回新たに加わったパッチを使えば比較的容易にエネルギーがつきますし、GX技のダメージ量と効果が悪くないとおもうので調整して実践投入していこうとは思っています。

次の日記で一応試作品のヨワシデッキをアップ出来ればと…


久しぶりに更新 (森サンバース)
久しぶりに更新 (森サンバース)
久しぶりに更新 (森サンバース)
ここ最近なんやかんかあって全然ポケカの大会出れていませんでしたが、昨日(日曜日)久しぶりに時間がとれたので約二時間かけて名古屋までいってやってきましたー。

今回あげるレシピは森サンバース。
フリー対戦をして頂き、改めて問題点を再認識できたので備忘録もかねて…

文章におこす気力がないので写真での掲載ですorz

生け贄サンバースからのエリートトレーナーはハマると中々にいい感じなのですが、サンダースEXやいかくのたてがみカエンジシを相手にするとかなりキツい構築ではあります。

MジュカインゾロアークガマゲロゲEX


ポケモン16
ジュカインEX(ストロングスラッシュ)@3
MジュカインEX@3
ゾロア@3
ゾロアーク@2
ガマゲロゲEX@2
ビリジオン@1
シェイミEX@1
フーパEX@1

サポート14
プラターヌ@4
N@3
サカキの計画@1
オカルトマニア@1
ポケモン大好きクラブ@1
AZ@1
フラダリ@2
釣り人@1

グッズ15
ハイパーボール@4
ジュカインソウルリンク@2
ちからのハチマキ@1
軽石@2
穴ぬけのひも@1
メガターボ@1
すごい釣竿@1
バトルサーチャー@2
友達手帳@1

スタジアム2
巨大植物の森@2

エネルギー13
ダブル無色エネルギー@3
草エネルギー@10

あー、更新してませんでしたが生きてます。大丈夫です。

勝率はボチボチだったのですが、ボルケニオンさんの登場で、流石にゲロゲだけじゃ防ぎきれなくなったので、サヨナラしました…(シクシク

ストロングスラッシュ130を連発で打ちたかったんです!

新弾は、ユウキがボルケニオンに走ったのを横目に僕は巨大植物の森立てて、ウルガモスサンバースしてました…
ソウルリンクを張る置物としてはとても優秀で最近かなり気に入っております。

とりあえずゲノセクトに張って、カセットチェンジで回収→M進化ポケモンの下敷きに張るという流れは、かなりM進化への流れをスムーズにしてくれるので、脳内構築が捗ります。

しかし、我が家のゲノセクトEXは先日ちょろっと名古屋に出向いた折りにシングル買いした二枚のみ…

勿論パパが牛耳りガチゴラスデッキに放り込みましたとも!(ゲス)

もう少し枚数が揃ったタイミングで、環境に全然マッチしていないMライボと組んでみようかな、と画策している現状なのです。



え、メガホン?なにそれ美味しいものですか?

最近では

2016年4月23日 ボヤキ
クロバットbreakが狙える時にしか参加できず、それすらも数行けてませんOrz

現在参加したクロバット戦は4回。

手元のクロバットbreakは六枚。

まぁ、上々かなぁと半分諦めモードです…

さて、話がかわりますが、4月20日に祖父が胃癌の摘出手術と胆石もついでにとりました。

家族の都合がつかず、僕が病院で待機してたのですが、時間にして約10時間ほど病院に拘束されて帰るときには疲労感が満載でしたが、無事手術は成功しました。

と、ここまではいい流れだったのですが…

次の日にはICUから病棟に移され、そこからは毎夜家に帰りたいと言っては看護師さんを困らせているようで、今は交代で付き添いしている感じです…トホホ
(因みに本日は僕が担当を…)

予想はしてたのですが、帰る帰れないの押し問答を繰り返すことになり、まだ日も浅いのに先が思いやられる感じですが、なんとかやっていこうかなぁ…と!

参加できる数は格段に減ってしまいましたが、参加するときは目一杯楽しみたいので、対戦していただける皆様どうぞよろしくお願い致しますm(._.)m
ユウキがとってくれました



あれ、デジャヴ…(!?

二枚目です

今回も大人四人を倒しての優勝でした。

彼はできる子です。

そして、親父はダメダメです…(;´д`)

ちゃんと言ったこと守ってくれているので、それも結果に繋がってるのは嬉しいことです。

以前は「相手の場(弱点や抵抗力等も含めて)をよく見ろ」と口酸っぱく言って聞かせていたのに、最近は油断もあってか今日は一度ポカをやらかしましたが、それ以降は気を引き締めてくれたようで、危ないシーンもあったようですが見事に優勝したようです。

今回は、ワンランク上の助言である「自分の得意な状況に持ち込め」を実戦して守ってくれました。
(シーンとしては、相手はフーディンベースで場にはEXだけの場で、ユウキのバトル場にはメレシーbreak。
相手の場にボクレーが立つと、次のターンに直ぐ様フラダリでボクレーを引っ張り、倒した)

まだまだ甘いところはありますが、その分のびしろも多いので今後に期待が出来るなぁとほくそ笑み親バカなのでした。
クロバットbreakを
無事一枚目ゲットできました!

獲得した人はユウキでした。

大人四人を薙ぎ倒して優勝をもぎ取りました。
(その間僕とママも彼にやられたくちです…Orz)

僕に関して言えば、4戦目の試合、相手は夜の行進で、夜の行進持ちは全て刈り取った後の場にミュウと次元の谷。

相手の山札はプラターヌで全て取り切れる枚数。

「おそらくいくらなんでもハイパーボールとすごい釣りざおの二つともは残っていないだろうし、両方は引けないだろう」と甘くみていました。

両方ひかれました。

うん、悲しかったです…Orz

浜松にきて参加できる数が減ったのでなんとか二枚はほしかったのですが…
まぁ、これが今の実力というところですかね、精進します…(シクシク

本日は、すまいるキングほら貝にお邪魔したのですが、ミュウにギッタンギッタンにやられましたねorz

次元の谷張られて、まわしつけられて、ベンチに非EXルギアおかれて、ニコタマ張ってライジングバーン

早速バトル場の僕のイトマルが圧殺されました…

かく言う僕もミュウ使ってはいるんですけどね…

逃げも0の為、バトル場でスタートして初手からピーピーマックス打つのがやりやすいんですよねぇ

どこのデッキにも入れやすいので、今のうちに集めとかないといけないなぁと思った次第です。
ライボ&MライボEX+グレイシアEX+サンダースEX+ミュウ+キングドラEX+ライコウ+レジアイス+ジラーチ(スターダスト)

キングドラEXは、ダブドラ対応だったら勿論強かっただろうが、ライコウ以外に高出力が望めると思えばMライボデッキで充分活躍しそう…

という妄想。



でも、よくよく考えたら次元の谷張った状態なら、ミュウは0エネでスターダストか…逃げ0エネルギーだしかなり有能。


中々にヤバいカードが出るなぁ、というのが第一印象でした。

このヤバいという印象の根元を突き詰めていくと、なるほど我が家の手持ちのデッキはM進化だらけでした…。

内訳はMライボ軸構築が2デッキ、Mジュカイン軸構築が2デッキ。
他にも有用なM進化ポケモンが多くいるなかで、片やまわしの登場でたねポケモンの強化がなされ、その一方でたねポケモン相手にはほぼ無敵の力を誇るサンダースEXが登場し、更にはグレイシアEXとブラッキーEXの登場で進化&M進化ポケモンにもその毒牙が…!
もう何を警戒すればいいのか分からない!!


そういえば、いかくのたてがみ持ってるカエンジシくん…最近息してないなぁ…。

ま、いいが←

話は大きく逸れましたが、じゃあ、今後自分はM進化を使わない方向性に向かうのかと言うかとそうはならないと思うので、とりあえず、現在の自分が考えるブラッキーEX対策について…。

1、まんたんの薬の乱発
2、特性「まんたんのかぜ」を乱発
3、ウソッキーで真似させる

1に関しては言わずもがななので割愛。
2について…先日たまたま見た庭師さんの2進化カイリューの特性「まんたんのかぜ」を使いたい発言を受けて、退化スプレーも再録されるしまんざらナイ話でもないなと思った次第です。
シンプルな話、“エンドゲームでM進化が落とされなければ”三エネ70点のよくあるダメージな訳で、耐えきれる体力をキープしとけばいいんじゃないかというだけの理由です。
3について…じゃあ、自分も使ってやろうぜのパターンです。イカサマゾロアークだとミュウがエンドゲームを打った場合にはイカサマ出来ないですが、ウソッキーならエンドゲームもらった後にはエンドゲーム打てる訳で、余剰エネルギーがあって、もし貼れるならベンチの置物としては充分有用なのではないだろうかと思います。

まぁ、今後もっと研究が進めば、対策なんかもどんどん出てくるんでしょうが、とりあえず一言言えることは、

新弾が楽しみだ!
ママさんの都合もあり、いつもはすまいるキングのほら貝にいくところだが、本日はフェイズ新瑞橋にて久しぶりの参加。
参加者は、僕とユウキ含めて六名(ママは不在)。
皆様がお久しぶりですの顔ぶれの中、楽しくやらせてもらいました。


優勝こそ逃しましたが三位に入れて、中々に熱い駆け引きが出来て、三戦中二度は6‐0の完封が出来たこともあり個人的には大満足な夜となりました。
因みに三戦めの取り組みにて完封した相手はユウキで、前日に見えた改善点への修正が功を奏したかたちで、この点にも満足でした。

久しぶりでしたが、対戦して頂いた皆様ありがとうございました!

更新が完全にご無沙汰になってしまいましたが生きてます!

そして、参加数は更に減ってしまっていますが地味に活動してます!

さて、本題に入ると、タイトル通りカメバトの権利戦(両親)に初めて参加し、惨敗しましたorz

使用デッキはパパ→ライボオーロット、ユウキ→ライボガラガラ、ママ→雷単色

そして、一番戦績がよかったのは実質四位のママさんでした。
一戦目、二戦目と立て続けにあたったギラティナEXをものの見事に粉砕してました…オソロシヤ

パパは二戦目に入り早速序盤から事故リーノ、相手ガン回リーノで完全に詰め将棋状態でした。

さて、話は変わり、最近参加する数が減ったことについてですが、実は三月の末に我が家は僕の実家のある静岡県(浜松市)の方に引っ越すこととなりました。

以前からそんな話はチラホラでてましたが、決意したきっかけとなったのは、僕の祖父に癌が見つかったことでした。
祖父母共につい先日までは健在で、足腰もそれなりにガタはきてるものの自分で歩けるし、祖父は運転すらしてるほどだったので、正月を過ぎて暫くしてから祖父が肺炎で入院したという一報があったときは驚いたものです。

その後の詳しい検査でどうやら肺炎だけではなくて、胃潰瘍も酷いだの、実は癌もあるだの分かり、孫の僕も曾孫にあたるユウキも酷く落胆しました。

祖父が入院して以降、父母と折り合いの悪い祖母は運転して外出もできないし、通院はもっぱらタクシーでの不便で肩身の狭い日々が続いており、そういった事情を踏まえママさんと話した結果実家の方へ戻るという運びになりました。

そんな訳で三月の末には引っ越しをしますが、それまでの間はこれまで同様細々とジムバトルには参加しようかなとは思っておりますので、対戦して下さる皆様はよろしくお願いいたしますね。

(まるっきり推敲してないことバレバレな駄文となってしまった…どうしてコウナッタ)
暫定的なイメージ(追加するかも)

◎フーパ→ライボルトEX軸へ
MライボルトEXのたてやすさ重視+フーパの技エネルギー供給はライボルトで

◎ウルガモス(サンバース)+ミツル
ベンチ育成には最適か。
ライボルトEX軸やデンリュウEX軸なんかもアリか…
いずれにしても構築の自由度高し。

◎二種エンテイにヘッドノイザー、エコアーム、ターゲットホイッスル
エコアームでノイザーを回収可能。
ターゲットホイッスルはコンバットブレイズエンテイの火力底上げ&ノイザー対象の掘り出し

◎ヌオーやランターン+シャワーズ(アクアエフェクト)
ヌオーやランターンはエネの都合で水デッキに入れやすく相性がいいか。

◎ギラティナEX+色の消えた町
展開速度で負けなければ、サイレントラボも張られないため、M進化デッキのメタに最適か

◎オカルトマニア→ライボルトEX軸或いはグラードンEX軸へ
ライボルトEX軸へのスタジアム投入は「うねりの大海」か「サイレントラボ」が入れやすいと思うが、オカルトマニアを投入することで「うねりの大海」がより入りやすくなった…気がする。
ソーナンスグラードンが強いなら、オカルトマニアグラードンが弱いはずがない。
但しドローが弱くなると思われるので補強がいるか。

◎ラッキーメット→セレビィ(古代能力持ち)やオンバーン(エコロケーション)に
盾として想定し用いることで、2ドロー&気絶しないかも!


主な使用者…パパ

ポケモン13
ランドロス@3
ドーミラー@3
ドータクン@3
ガチゴラスEX@2
ギルガルドEX@1
ヒードラン@1

サポート13
プラターヌ博士@4
サナ@3
エリートトレーナー@1
コルニ@2
フラダリ@2
AZ@1

グッズ18
きあいの襷@2
ヘッドノイザー@2
学習装置@1
エコアーム@1
ハイパーボール@3
バトルコンプレッサー@2
博士の手紙@1
エネルギー回収@2
穴ぬけの紐@1
ポケモン入れ替え@2
友達手帳@1

スタジアム3
灼熱の大地@2
色の消えた町@1

エネルギー13
格闘エネルギー@6
鋼エネルギー@6
ダブルドラゴンエネルギー@1

パパのお遊びデッキです。
XYレギュレーションの発表があった当時から一応ベースの形(ダブルエネルギー供給)は作ってはいたのですが、自分的にはしっくりこずに遂に新弾発売まで迎えてしまい、そろそろ実践投入かなと思い、レシピとしてあげます。
新弾で新たに加わったエコアームを使ってみたくて、レッドカードがヘッドノイザーに変わりましたが、ノイザーを回収出来るという点で選択肢としては大いにありだと思うので、今後エンテイデッキを仮に組んだ場合やライボルトEX軸のデッキを組んだ場合には、この流れは取り入れようかなと思ってはいます。

さて、次に各カードの採用理由(特徴的なカード)について・・・

◎襷ランドロス+ドータクン(メタルチェーン)・・・
このデッキの心臓部です。ガチゴラスEXへのエネルギー供給をこの二種で行うことで、ガチゴラスに素早くエネルギー供給がなされます。また白レック等立ち上がりの速度の速いデッキには速度的には負けてしまうので、本来は火力重視でいきたいですが、襷を二本にし時間を稼ごうという魂胆です。

◎バトルコンプレッサー+エネルギー回収・・・
今回はバトルサーチャーを取り入れていないので、コンプレッサーでは基本的にはエネルギーのみを落とす動きをします。
バトルコンプレッサーで落とした鋼エネルギーはメタルチェーンで、格闘エネルギーは灼熱の大地でのドローに活用されます。
状況に応じて落とすサポートを考えなくていい為、動き方は比較的シンプルだと思います。

◎色の消えた町…
白レック意識です。(打点足りないけど)

◎ダブルドラゴンエネルギー…
現環境では改ハンやジラーチ(スターダスト)は意識すべき対象なので、一枚のみ採用としました。
主な使用予定者…パパ

ポケモン16
ドーミラー@3
ドータクン(メタルチェーン)@3
カビゴン(にどね)@3
ジラーチ(スターダスト)@2
ギルガルドEX@1
ボスゴドラEX@2
MボスゴドラEX@2

サポート12
プラターヌ博士@4
サナ@4
フラダリ@2
AZ@1
フラダリの奥の手@1

グッズ14
ハイパーボール@3
リピートボール@1
ボスゴドラソウルリンク@2
ヘビーブーツ@2
穴ぬけのひも@2
ポケモン入れ替え@1
友達手帳@1
ツールトリップ@1
バトルコンプレッサー@2

スタジアム4
オールナイトパーティ@3
記憶のほこら@1

エネルギー13
ダブル無色エネルギー@4
鋼エネルギー@7
シールドエネルギー@2

作り終えて気づいたのですが、かなりプロモのカードが入っていて、パパ的にはワクワクせざるをえない構築となりました。
まだまだ試作品段階で、これから自分の手に馴染む構築に仕上げたくなるデッキです。


このデッキの最大の特徴は、やはり逃げエネルギーが多い点かと思います。

本来、逃げエネルギーが多いことはデメリットですが、逃げエネルギーが重いからこそ使えるカードもあります。

今回はその逃げエネルギーが重い点に注目し、プロモのカードであるヘビーブーツを採用し、高耐久ポケモンを並べて戦うスタイルとしました。

発想の起点は、勿論オールナイトパーティ&二度寝カビゴン。

カビゴンの逃げの重さと同程度の「重さ」を多く含み、更にエネルギー加速が容易となる色合いとして鋼を相棒にしました。

さて、次に各カードの採用理由(特徴的なカード)について・・・

◎ボスゴドラEX+ヘビーブーツ…
鋼を相棒にすると決めてから気づいたことが、ボスゴドラEXがレイジングハンマーを持っていたこと。
レイジングハンマーはダメカンが多くのっている時ほどダメージが上がる技の為、HPが多いほどに大ダメージを与えるチャンスが増えます。
その為ヘビーブーツと相性がいいです。

◎ツールトリップ…
ヘッドノイザー外しは勿論のこと、タイミングが合えば、Mボスゴドラについているソウルリンクをヘビーブーツに履き替えることも可能かなという理由で採用。
ヘビーブーツ使用のMボスゴドラEX…HP260。
これで、白レックのエメラルドブレイク一発なら耐えられます。

◎記憶のほこら…
MボスゴドラEXが立ってから用いるスタジアムとしては最適かと思い採用。
動き的にはMボスゴドラEXの技よりも、進化前の技にあるレイジングハンマーを連発するのがメインとなると思います。

◎ジラーチ(スターダスト)…
ジラーチは、改造ハンマー代わりであり、更に特殊エネルギーを割った場合に限り、次の相手の番にジラーチは技のダメージも効果も受けない為、こちらの場を整えるのに使えるだろうという理由で二枚採用しました。

オールナイトパーティの使い道
昨夜手に入れたオールナイトパーティ、早速何か使い道はないものかとカードプールを漁ってみると…

ホエルオーEX…ハイブリーチング120ダメージ このポケモンをねむりにする

!!!

つ、使える…!?

そう思い早速デッキをイメージし始めたところで、オールナイトパーティのテキストを読んでいたママさんがポツリと一言。

「カビゴンとかいいかもね〜」


!!!!?

カビゴン(にどね)…たおれこみプレス120ダメージ このポケモンをねむりにする。このポケモンのHPを「20」回復する。

………。

強いッ!!

本来「にどね」の特性はデメリットでしかないものなのに、そのデメリットをメリットに転換させる発想。

この嫁…できる…!(確信)

ヘビーブーツを履かせて高耐久なタネ非EXのサブアタッカーとして早速採用しました。

メインアタッカーを只今模索中ですが、折角手に入れたカードですし、是非使ってみようと思います。


主なデッキ使用者・・・パパ

ポケモン13
カラマネロEX@3
ミュウツーEX@1
ディアルガEX@1(要検討枠→非EXビクティニと変更か)
ヒトツキ@3
ニダンギル(みねうち)@3
ギルガルド(特性:ミラクルガード)@2

サポート12
プラターヌ博士@4
ミツル@2
N@2
ダイゴ@1
ベル@1
フラダリ@1
フラダリの奥の手@1

グッズ20
ハイパーボール@3
毒催眠光線@3
ダークパッチ@2
イカサマコイン@3
トレーナーズポスト@2
自転車@2
ポケモン入れ替え@1
穴抜けの紐@1
スクランブルスイッチ@1(ACE)
びっくりメガホン@1
友達手帳@1

スタジアム2
トレーニングセンター@2

エネルギー13
ダブル無色エネルギー@4
悪エネルギー@5
鋼エネルギー@4


またまた久しぶりの更新となりましたが、パパにとっては最新のミツル構築デッキです。
他のミツル構築は折をみて順に公開できればなぁ、と思っております。

このデッキの最大の特徴は、コイントスゲームという点です。
コイントスで勝敗が決まる可能性があるので、勝っても負けても盛り上がれるそんなデッキです。

発想の起点は、「あぁ、そろそろイカサマコイン使ってみてぇなぁ」 でした。
そして、ミツルの登場…

「あれ、初手でニダンギルをミツルで立てて、毒催眠打ってイカサマコインさしたまま『みねうち』したらなんか強くないか!?」

こうしてデッキの根幹は完成しました。

デッキの根幹が出来たところで、イカサマコインが有効な他のポケモンはいないだろうかと探したら、いました…カラマネロEX!

イカサマコインがちからのハチマキよりも有用なデッキはそうは多くはないと思いますが、このデッキではイカサマコイン様様です。

さて、次に各カードの採用理由(特徴的なカード)について・・・

◎ニダンギル+イカサマコイン+毒催眠光線・・・このデッキのメインです。ギルガルドEXやら特性「しんぴのまもり」持ちのポケモン、更にはM進化ポケモンや高耐久ポケモンやらの処理がダブル無色エネルギーのみで可能というコストパフォーマンスの良さがGoodです。(但し、コイントスが上手い場合に限る)

◎カラマネロEX・・・このデッキの真っ当なメインアタッカーです。特性「きょうりょくさいみん」もさることながら、三枚エネルギーをさすだけで、EXを落とせる可能性がある点は十分に評価できると思います。(但し、コイントスが上手い場合に限る)

◎ギルガルド(特性:ミラクルガード)・・・このコイントスゲームデッキを作るに至った最後の決め手です。特性「ミラクルガード」は、場にいるだけで、こちらのすべてのポケモンの弱点がなくなるという優れたものです。なので、カラマネロEXやミュウツーEXが相手を選ばずにバトル場で戦えるようになりますし、ベンチのニダンギルが腐らずに済み一石二鳥です。

◎ダイゴ・・・あまり使われることは少ないとは思いますが、このデッキにおいては意味をもちます。
それは博士の手紙がわりに使える点です。
カラマネロEXが場にいる場合、少なくとも1エネルギー手元にあれば、特性「きょうりょくさいみん」の効果で相手のバトルポケモンを眠りにすることが出来るので、時と場合においてはプラターヌ博士より有用…かもしれません、多分。(まぁ、大抵の場合には、ダイゴを使ってプラターヌ博士を引っ張ってくるのですが…w)

◎スクランブルスイッチ(ACE)・・・このデッキの性質上、カラマネロEXの特性に頼る盤面はよく出てきますが、そうなると、カラマネロEXにばかりエネルギーが注がれることとなってしまいます。カラマネロEXでは処理出来ないポケモンが相手のバトルポケモンとなった際などに、ニダンギルを用いて素早く処理する為には、このaceスペックカードが最適かと思い採用しました。


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