夜の行進(BW1~XY4)
2014年12月12日 デッキレシピ主な使用者→パパ(現在は解体済み)
ポケモン18→
バケッチャ@4(よるのこうしん)
バチュル@4(よるのこうしん)
ランプラー@4(よるのこうしん)
パンプジン(ぼっちゃ)@3
セレビィーEX@2
ジラーチEX@1
サポート7→
プラターヌ博士@4
ベル@2
サナ@1
グッズ23→
輝くガウン@1
メンテナンス@2
ハイパーボール@4
ポケモン入れ替え@2
バトルコンプレッサー@4
ローラスケート@4
自転車@4
ダウンジングマシン@1(ACE)
すごい釣竿@1
スタジアム3→
次元の谷@3
エネルギー9→
草@4
ダブル無色@4
ブレンドエネルギー草炎超悪@1
XY4で登場した夜の行進をベースに組んだデッキです。
一度盤面が完成すれば、暫くは「では、夜の行進で!」と言っていられますw
このデッキの最大の特徴は、夜の行進による序盤の盤面の制圧を図るべく(速攻を活かすべく)ドローソースが満載なところですw(つまりゲロゲ嫌い)
そして、パンプジンの弱点である悪と当たるとかなりきついです・・・orz
さて、次に各カードの採用理由(特徴的なカード)について・・・
◎輝くガウン・・・タチワキ毒や、カラマネロによって眠り状態にされることを回避する為に採用しました。しっかり立てばボッチャなプジン(HP200)一体で、ある程度までサイドは取ることが可能なので「より長くその場で戦ってもらう」為にもハチマキではなくガウン採用となりました。
◎メンテナンス・・・XY3に登場した際に、はじめは使用法についてずっと疑問に思っていたのですが、XY4が出てから自分の中で一気にその謎が解決されたような気がしたカードです。このカードは、「自転車」および「バトルコンプレッサー」とかなり相性がいいです。
自転車でより多くドローするためには、手札は一枚でも少ないほうがチャンスは開けます。
そんな場合に、メンテナンスを使用して、デッキに二枚のカードを戻して一枚ドローすると、この行動だけで実質手元から二枚のカードが減ることになり、自転車がより打ちやすくなります。またバトコンと相性がいいとは、「バトコンでトラッシュに捨てたいカードをサポートを使わずに山札に戻すことが出来る」からです。夜の行進の場合、1ターンになるべく多くの行動をとり、盤面をなるべく早く展開させる必要性があります。その為サポートの枚数はどうしても少なくなると思われます。(自分のは絞りすぎな気もするが・・・汗)そういった背景もあり、トラッシュにあることで活躍するカードを使いやすくするためには、メンテナンスの採用は正解だったと思われます。
◎ローラースケート・・・コイン判定のため安定感は低いですが、一気に三枚ドローできるのはやはり大きいです。XY5の環境に入ると変更されるかもしれませんが、~XY4までの環境下では有用なカードかなと思い採用しました。
◎ダウンジングマシン・・・実はパソコン通信が一枚も我が家にないということもあり採用されました← まぁ、勿論それだけではなく・・・このデッキはエネルギーの数がかなり絞られているため、次元の谷頼りな面は少なからずあります。スタジアム三枚というのは、比較的どのデッキにも採用されやすい枚数だと思うので、スタジアムの割りあい合戦になった際に、四枚目のスタジアムの代わりになるので、採用に至りました。
ポケモン18→
バケッチャ@4(よるのこうしん)
バチュル@4(よるのこうしん)
ランプラー@4(よるのこうしん)
パンプジン(ぼっちゃ)@3
セレビィーEX@2
ジラーチEX@1
サポート7→
プラターヌ博士@4
ベル@2
サナ@1
グッズ23→
輝くガウン@1
メンテナンス@2
ハイパーボール@4
ポケモン入れ替え@2
バトルコンプレッサー@4
ローラスケート@4
自転車@4
ダウンジングマシン@1(ACE)
すごい釣竿@1
スタジアム3→
次元の谷@3
エネルギー9→
草@4
ダブル無色@4
ブレンドエネルギー草炎超悪@1
XY4で登場した夜の行進をベースに組んだデッキです。
一度盤面が完成すれば、暫くは「では、夜の行進で!」と言っていられますw
このデッキの最大の特徴は、夜の行進による序盤の盤面の制圧を図るべく(速攻を活かすべく)ドローソースが満載なところですw(つまりゲロゲ嫌い)
そして、パンプジンの弱点である悪と当たるとかなりきついです・・・orz
さて、次に各カードの採用理由(特徴的なカード)について・・・
◎輝くガウン・・・タチワキ毒や、カラマネロによって眠り状態にされることを回避する為に採用しました。しっかり立てばボッチャなプジン(HP200)一体で、ある程度までサイドは取ることが可能なので「より長くその場で戦ってもらう」為にもハチマキではなくガウン採用となりました。
◎メンテナンス・・・XY3に登場した際に、はじめは使用法についてずっと疑問に思っていたのですが、XY4が出てから自分の中で一気にその謎が解決されたような気がしたカードです。このカードは、「自転車」および「バトルコンプレッサー」とかなり相性がいいです。
自転車でより多くドローするためには、手札は一枚でも少ないほうがチャンスは開けます。
そんな場合に、メンテナンスを使用して、デッキに二枚のカードを戻して一枚ドローすると、この行動だけで実質手元から二枚のカードが減ることになり、自転車がより打ちやすくなります。またバトコンと相性がいいとは、「バトコンでトラッシュに捨てたいカードをサポートを使わずに山札に戻すことが出来る」からです。夜の行進の場合、1ターンになるべく多くの行動をとり、盤面をなるべく早く展開させる必要性があります。その為サポートの枚数はどうしても少なくなると思われます。(自分のは絞りすぎな気もするが・・・汗)そういった背景もあり、トラッシュにあることで活躍するカードを使いやすくするためには、メンテナンスの採用は正解だったと思われます。
◎ローラースケート・・・コイン判定のため安定感は低いですが、一気に三枚ドローできるのはやはり大きいです。XY5の環境に入ると変更されるかもしれませんが、~XY4までの環境下では有用なカードかなと思い採用しました。
◎ダウンジングマシン・・・実はパソコン通信が一枚も我が家にないということもあり採用されました← まぁ、勿論それだけではなく・・・このデッキはエネルギーの数がかなり絞られているため、次元の谷頼りな面は少なからずあります。スタジアム三枚というのは、比較的どのデッキにも採用されやすい枚数だと思うので、スタジアムの割りあい合戦になった際に、四枚目のスタジアムの代わりになるので、採用に至りました。
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