主な使用者→パパ

ポケモン12→
ゲンガーEX@3
MゲンガーEX@1
ラティアスEX@1
シシコ(XY2)@2
カエンジシ(XY2)@2
シンボラー(しんぴのまもり)@1
ケルディオEX@1
ミューツーEX@1

サポート14→
プラターヌ博士@4
サナ@4
ゲーチス@1
フラダリ@2
クセロシキ@1
ポケモンセンターのお姉さん@1
フラダリの奥の手@1

グッズ16→
ハイパーボール@3
かるいし@1
ゲンガーソウルリンク@1
ちからのハチマキ@2
みがわりロボ@2
ポケモンいれかえ@2
穴抜けのひも@1
博士の手紙@1
進化ソーダ@1
ともだち手帳@1
エネルギーつけかえ@1

スタジアム3→
次元の谷@3

エネルギー15→
炎エネ@5
超エネ@3
プリズムエネルギー@2
ミステリーエネルギー@2
ダブル無色@4

最近出来たデッキで、まだエネ配分やACE等で迷っているデッキですw(とりあえずで運用してるけども・・・)

このデッキの最大の特徴は、デッキ名に挙げたとおり相手の動きを「ロック」することです。
動きとしてはゲンガーEXの「闇の回廊」を打ち、カエンジシ、ラティアスEX、シンボラー、(ロボ)の中で、相手の場のカードではダメージが通らない或いは通りにくいカード(ベンチを除く)を前面に立てて、相手の動きを封じながらこちらがダメージを稼ごうという感じです。

さて、次に各カードの採用理由(特徴的なカード)について・・・

◎ケルディオ+かるいし・・・前面に立つ壁役が状態異常になった際に状態異常を回復させる為に投入しました。また、プリズムエネとハチマキが入っているので、タイミングを見計らって水弱点をワンパンで落とすことも可能です。

◎クセロシキ…浜松の大会で、ゲロゲ+ダストのコンビに別デッキが完封されたことを機に、改めて見直すようになったカードです。グッズロック下において、こちらのノイザーや相手方の特殊エネを割れる為、最近では僕的にはかなり重要度を高めに設定しています。そのような背景もあり、このデッキ自体がダストに弱いので採用しました。

◎ゲーチス…ここぞというタイミングで相手の手札を見る為に採用しました。出来れば序盤に打ちたいのですが、多く採用してもこちらのターンに相手の手札にグッズが多くあるということはそうそうない為ピン刺しで。

◎エネルギーつけかえ…場合によっては、前面に立てたポケモンのみで殴る場合が生じる為採用しました。基本的な動きとして、序盤はゲンガーEXにエネをさしていく必要性があるのですが、相手にしんぴの守り持ちのポケモンが来た場合、カエンジシ等で処理せねばならないので、エネルギーをつけかえて殴り手をそちらにシフトします。

◎穴抜けのひも…このデッキは、ゲンガーEXで殴って入れ替える形が出来てからは、まずは前面のポケモンが逃げるとこから始まります。シンボラーはミステリーエネがあるのでいいのですが、ラティアスEXやカエンジシは毎度逃げエネが嵩むことになります。その為、本来は入れ替えをもう一枚採用してもいいのですが、相手の前面のポケを変更させることは場合によってはかなりそれ自体で相手方に有効なダメージを与えるケースもあるので(例えば、相手方前面のMディアンシーEXを下げるなど)、入れ替え3ではなく、穴抜けを採用しました。

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